今年もあと10日と少しですなぁ…早い早い。
このブログも更新停滞気味で、駄目ダメですが、お付き合いください。
この秋のアニメでは「ささめきこと」にハマりました。女の子同士でイチャイチャする百合アニメですね。

2ちゃんねるなんかじゃ「青い花」の劣化コピーと酷評も出てますが、原作のいけだたかし先生が季刊エス7月号で
「高校生ものを何か一本描いてください」という話になり、ちょうど志村貴子さんの
『青い花』を読んでいたのと、もともと吉屋信子さんが好きだったのもあって、「ちょっと百合っぽいものをやってみよう」と描いたのが第一話
とおっしゃられてるらしいので気になりません。「青い花」は、それはそれで良いと思うし。大体「青い花」自体が「マリみて」に影響されたとかの話もあるんで、そのあたりは面白けりゃいいじゃん、という結論です。
脱線しましたが、アニメに影響されて一挙にコミックも買いました。現在5巻まで刊行されてますが、すごくモヤモヤした展開のところで春の6巻を待たねばならんので、イライラしてますw
コミックの話のほうで、可愛い女の子が大好きな女の子が、近くにいる親友に恋をしてしまった自分に気づいてからの展開の中で、それを知られると「気持ち悪い」と思われる、というトラウマに葛藤するシーンがあります。確かに日常での同性愛というのは、まだまだ受け入れがたく、気持ち悪いという印象を持たれる可能性は十分あるわけですが、それを(ややギャグ寄りの)漫画の中で普通に表現したのは、ほほぅ、と感心(?)してしまいました。ずっと見てる「マリア様がみてる」なんか、出てくる人皆が百合を肯定している世界ですからw そのあたりをちゃんと描いていて良い漫画なんじゃないかな、と思うわけです。
結構、漫画ならではのムチャ表現・設定もありますが、おすすめです。
20091220141323