死姦は蘇生行為と言い切ったバカ21人

◆ 当時18歳の少年が排水検査を装って居間に侵入
◆ 女性を引き倒し馬乗りになって暴行を加えようとしたが、女性が抵抗
◆ 女性の頸部を圧迫して窒息死させる
◆ 女性を屍姦
◆ 傍らで泣きやまない娘（生後11カ月）を床にたたきつける
◆ 娘の首にひもを巻きつけて窒息死させる
◆ 女性の遺体を押入れに、娘の遺体を天袋にそれぞれ放置
◆ 居間にあった財布を盗んで逃走
　
これが、光市母子殺害事件です。
　
　■ 光市母子殺害事件 - Wikipedia
　
　
これについて被告に21人の弁護団がついて、こう見解を述べました。
　
◆ 水道屋の格好したのはコスプレ趣味
◆ 姿を消した母親の寂しさを紛らわす為、抱きついたら偶発的に起こった事件
◆ 女性に抵抗されたから首を押さえたらなんか死んじゃった
◆ 女性を生き返らせる為に死姦した
◆ 性行為は被害者の生命を救うための魔術的な儀式であり被告は精子が人間を復活させると信じていた
◆ ママゴトのつもりで遊んでた
◆ 泣き止ませようと思って首にリボンをちょうちょ結びにしてあげたら死んじゃった
　
　
…そんなもん通るかぁあぁぁぁぁぁっ！！！！！
　
　■ 光市母子殺害事件　弁護側「死姦は蘇生行為」と主張
　
　
恐らくですが、死刑廃止運動の一環のようです。それだけのために、この事件の被告には罪が無かったかのような弁護です。いや弁護士ですからそれがお仕事、と考えても良いのですが、その弁護内容が詭弁過ぎる。蘇生のために死姦とか、どんだけメルヘンですか？
　
　
ということで、頭のイカれた21人の実名が出てたので、リンク。
　
　■ 光市母子殺害事件　鬼畜弁護士21人の名前が明らかに
　
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