

オープン・ウォーター
■ 萌えがいっぱい。もえもえ市場フィギュアだけでなく、コスプレグッズなども満載です。
太平洋のド真ん中に放り出されたら、どうしますか?
そんな映画を先々週、同僚に借りて観てました。
タイトルは「オープン・ウォーター」
やっとこさレビューですw
DVDのパッケージ裏には「『SAW』を超える衝撃」とキャッチコピーが。いや、全然ジャンル違うしwww
かえって、映画の価値を下げているようなコピーはさておき、内容は冒頭に書いたとおり、沖合いに放り出された夫婦の話。
夫婦揃って(特に奥さんが)できるビジネスマンな二人が、やっととれた短い休日を楽しむために、タヒチに。
夜にエッチする気が無くなるほど日中遊び倒して、翌日は早朝からボートに乗って、ダイビング。
沖合いに出て、熱帯魚やらウツボやらと泳いで楽しんでボートに戻ろうと水面に顔を出すと…
なぜかボートがいない!!!!
救出が来ることを信じてひたすら待ち続ける夫妻。しかし、やってきたのはサメの群れだった…
遠巻きに警戒していただけのサメも、やがて距離を詰めてくる…
果たして夫婦は助かるのか?!
これだけの内容ですので、80分ちょっとと割と短い映画です。ただ、ずーっと波に揺れてる映像なので、これぐらいの時間が限界かも。ハンディカムの映像とかが苦手な人だと酔ってくると思います。
楽園でのバケーションを楽しむシーンから一転→不安→恐怖→絶望と展開していく様は、見ているこちらも嫌な気分にしてくれます。この映画は、1998年にオーストラリアのグレート・バリア・リーフ沖で置き去りにされ行方不明となったローナーガン夫妻の実話を元に構成されています。
■ 映画『オープン・ウォーター』が基にした実際の事件
映画のラストは実話と同じ結末を迎えるのでしょうか…それとも…
この映画の特徴に、低予算だったのでスタントマン使わず主役二人に体当たり演技をお願いしている、サメは本物で実際に役者のそばを遊泳したり体当たりしている、というのがあります。
本物のサメを目の前に演技を続けるとか、無茶もいいところです。でも、そのフォローなのか、なんなのかよく解らないのですが、特典映像に有識者によるサメの説明ムービーがありまして、ひたすら「サメは恐くないよー。攻撃してこないよー。人襲わないよー」と繰り返し力説してきます。いや、映画のシーン全否定になっちゃうよwww
まぁ、サメもむやみに人を食おうとするのではなく、血の匂いがしたり、つついても反撃が無いようなら口にしてみようとするみたいです。結局食いにくるんかいっ!w
さて、この映画の続編がこの夏公開されます。
■ 映画『オープン・ウォーター2』公式サイト-海洋サバイバル・パニック第2弾!
ドイツ映画で続編でもなんでもないですが、テーマが同じだったので、例によって邦題では続編扱いです。この方式、なんとかならんのかね。公式サイトの作りもバカ丸出しで、恐い映画に全然感じません。困ったものですw
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