目の前に迫る「北朝鮮人権法案」

「法案が成立すれば我々北朝鮮人は、日本人の血税で生きていけるのだ！間もなく我々北朝鮮人は大挙して日本に押し寄せてくるぞ！」
　
と、スペル星人のセリフを借りてみましたがw、このような法案が出ていること自体、正直知りませんでした。
国民の生活保障がまだまだ足りない、年金関連が破綻している、など国内の問題が片付いていない国が、他国の人民の人権を考える余裕がどこにあるというのでしょう。しかも、難民受け入れですと？別に北朝鮮国民全てに対して私は敵意を持ってませんが、独裁国家であることや、拉致問題うんぬんでのテロ国家的な存在として、まぁ、北朝鮮という国が正直好きではありません。あー、嫌いですｗ
　
　■ ジャーナリスト宣言　＠Wiki - 北朝鮮人権法案
　
　
単純な話、自分の生活も「あー金無ぇーなぁ…」と普段から口走ってる皆さんが大多数だと思います。あなたたちは、優しい笑顔とともに、他国の人にお金をあげる気になりますか？国内の失業者に対してもあげる気にならんのにねｗ
　
　
ところで、全然話は違いますが、こんな市長さんがいるそうです。
　
　■ とりかご　ギリギリなんだよ！ - フィリピン　ダバオ市のドゥテルテ市長まとめ
　
　
いやぁ、必殺仕事人みたいな市長さんですが（全然闇に隠れてないけどｗ）、こういう人も極論ありですよねー。
やり過ぎ感はありますが（考え・行動が極端）、結果よい方向に変わっていってるのだから、OKかと。えー、こういう極端な行動、俺的には好きです、大好きです。
ウチの会社でも、これぐらいの考え方持って変革しないと、会社潰れちゃいます。（あー、なに書いてンだ、俺。
　
善行認定プレッシャーか…使えそうだなｗ