「グーグル革命の衝撃」の話の続き

 ■ 萌えがいっぱい。もえもえ市場
 
フィギュアだけでなく、コスプレグッズなども満載です。
 
 

GIGAZINEさんとこで、補足的なお話が出てますね。
 
 ■ グーグルは今のままでは日本人の人生を変えることはできない
 
では、オイラからも。
 
Googleだけではないのですが、アフィリエイトで金を稼いで生活できるレベルの人ってほとんどいてないのが現状です。
大半の人が、月に数千円稼げればいいほうなのだそうです。
アフィリエイトに充てる時間を、コンビニバイトに使ったほうが確実だということですねw
 
でも、私も含めて、その現状を知っていてもアフィリエイトを続ける人達はいます。それはコツを掴めば、サラリーマンの月収並に稼ぐことも可能だからです。ほんの一握りの高額収入を得てる人達になることを目指して、アフィリエイトを続けるわけです。
 
ま、この辺りの話は、また別の機会に。
 
 
あと、Yahoo!とGoogleの利用者の差ですが、利用層の差というのもあったりします。
Googleは割とPCを使いこなせる人が活用するのですが、パソコン触るの苦手って人はYahoo!を好みます。ディレクトリ検索をメインにしているからなのかどうか解りませんが、どうもそういう傾向があるようです。
 
恐らくですが、Googleは検索の仕方(ユーザーのスキル)によって検索結果が変わってくるからではないでしょうか。慣れた人は、第二、第三の検索ワードを付与していって、絞込みを行うのですが、一般のPCユーザーには、それすら思いつかないところなのかもしれません。
 
その絞込みを知らず知らず代替でやってくれてるのがディレクトリ検索や関連検索なのかなぁ。http://search.yahoo.co.jp/よりもhttp://www.yahoo.co.jp/のほうが利用者多そうですしね。
 
なんにせよ、Yahoo!のほうが素人向けなのでしょう。そういう意味では、日本はまだまだネット文化が始まったばかりですから、素人向けのほうが普及してて当たり前なのです。そのウチ、ネット文化が発展すれば、逆転するかも?
 
(回線・モデムの大安売りでネット普及に大きな影響を与えた際に、名前が浸透した、ってのもあるでしょうけど。日本じゃGoogleの名前は、ネット従事者が思っているほど浸透していないと思います。)
 
 
おまけ
アフィリエイト関係で、こんな記事もありました。
 
 ■ アフィリエイトマーケティング協会、アフィリエイトに特化したSNSを開始


 
 
 ■ 美少女大全
 
 ■ 着エロ動画blog
アート?


センター試験だったのね



キントー フェバリットコレクション





ラブコスメティック



アフィリエイトを始めるなら
バナーブリッジ

好きなんだからいいじゃない