

ハチミツとクローバーII : Chapter6 ……口にしてはダメ……、私には、それを奪う権利はない……
■ 萌えがいっぱい。もえもえ市場フィギュアだけでなく、コスプレグッズなども満載です。
タイアップとはいえ、ちょっとウィダー イン ゼリー出すぎw
以下ネタバレ
森田兄弟の幼少の頃というか、お父さんの話が始まりました。まぁ、お金を集めている理由が明確になるエピソードなのですが、馨の忍に対する思いも明確になるわけで。ところがこれを踏まえて現在のこの兄弟を見ると、なんとなく馨は忍を利用しているだけのようで、忍は優しさからそれを判っていても黙って従い、さらには兄を気遣うという、見ていて辛い関係が浮き彫りになります。重い…
花本センセに依存している事に悩む はぐちゃんの顔がいつもと違います。急に大人な表情に…ギャップが〜
マック☆カルロスの熱烈歓迎から理花さんを守るためにスペインへ旅立つ真山。このカルロスのCVは小山力也さん!!声優デビューのジョージ・クルーニー役がハマりすぎたのか、この手の濃いオッサンは小山さんが担当することが多いようで。シブい声でオイラも好きですw
さて、真山が極悪状態ですが(本人に悪気が無いからタチが悪い)、フォローを入れまくりで株価上げまくりの野宮さん。果たして山田×野宮はどうなっていくのでしょうかね〜
ラストの海の話をする竹本クン達が悲しすぎます。今回のタイトルは、はぐちゃんの花本センセへの気持ちを綴ったセリフですが、予告でもあった竹本クンのセリフのほうが強烈に重いと思うのですよ。
「けれど…僕らは結局、最後まで海に行くことは無かった…何故か、ただの一枚も写真が残っていない僕らには…あのとき…目の前に浮かんだ皆がいる風景だけが、瞳の奥に焼きついて…一生消せない一枚となった…」
…あぁ…重いよぉ…
来週は、馨がどうしてそこまで会社を取り返すことに執着しているのか詳細に語られる話です。
今週の馨と忍が深夜に想いを馳せるシーンで流れたのは、スガシカオさんの「HAPPY BIRTHDAY」です。
今週の気になるセリフ
はぐみ「この箱を、全部開けたい…でも、全部開けるには人間の一生は短すぎる…人ひとりの人生では、開けられる箱の数に限界がある。…でも、一緒に戦ってくれる人がいれば…その人がいれば…」
忍「それに離れるもなにも…元々近くもなかったさ…」
森田さんの不器用さがイライラしますw
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