

杉山登志さんのドラマを観た
■ 萌えがいっぱい。もえもえ市場フィギュアだけでなく、コスプレグッズなども満載です。
普段ドラマは観ないンですよ。特に日本のヤツは。
ただ今回は「CM」がテーマだったので、つい。(当方CM好き)
ドラマはCMディレクターの「杉山登志」氏を弟の「杉山伝命」氏の思い出で語るという内容のものでした。途中には実際に杉山兄弟がかかわった当時のCMが流れるので、お二方の意気込みとその結果生まれる作品という構図が見れて、勉強になりました。
ドラマのテーマでもある登志さんの遺書(自殺で亡くなられています。享年37)の文面は重いものです。
リッチでないのに
リッチな世界などわかりません
ハッピーでないのに
ハッピーな世界などえがけません
「夢」がないのに
「夢」をうることなどは・・・とても
嘘をついてもばれるものです
私たち製作屋は、場合によっては嘘を描かねばなりません。知らないことでも知ってるかのように描く(書く)。これは本当にツラいことです。割り切っている人はいいのでしょうが、徹底した性格の人にはキツいばかりだと思います。
以前、金持ち層が読む雑誌の雰囲気を出したサイトを作る仕事がありました。私は金持ちではないので、さっぱりその感覚が解らず、かなり試行錯誤した覚えがあります。そういうときはやっぱり出来上がった作品に出ますね、駄目さ加減が。その作品には思い入れもできず、結局やっつけだったような覚えがあります。
デザインでも、迷いや妥協があると、モロ作品に表れてきます。ライティングでもそうです。
色々なモノを作るには、まだまだ経験も勉強も足りないなぁ…と改めて思い知らされたドラマでした。そして、モノ作りへの情熱を再認識させられるドラマでもありました。
しかし、やっぱりCMの世界は魅力的だなぁ…いかにして15秒〜90秒で人の心に残り訴えかけられるものを作るか。あの凝縮された映像には2時間の映画よりも良いものがあるときもあります。そういった世界にいつかは携わってみたいものです。
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