

ハチミツとクローバーII : Chapter10 ……どこ、行っちゃってるのよ、バカ……
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制作進行が大変だったのでしょうか。作画が、ちょっと厳しい。いや、数年前のアニメで考えれば十二分なクオリティですが、最近作画が良質なアニメが多いので、ちょっとしたことでも目につきます…いかんなぁ…素直に楽しんでないのか、俺?
以下ネタバレ
山田ジェノサイド(大量殺戮)が発動!そりゃ「NO!山田ジェノサイドNO!!」ですな。そんな殺戮兵器を美味しい♪と食うはぐちゃんも味オンチなんでしょうか?味覚障害な、この二人を奥さんに迎える人は大変だと思います…
森田さんを呼び戻した山田さんに対して竹本クンが「ごめんなさいとか言わないでくださいよ」と制しますが、それは言ってるのと変わらないのではないのか、竹本クンよ。
森田さんを追いかけながら独白する竹本クン、一見一途で素敵なのですが、結局自分の駄目っぷりを宣言しているだけで、あかんやんwって感じです。若さとか純朴さとかを受け止めてあげてもいいんだけど、野宮さんとか真山さんとか森田さんが余りにも男なので、竹本クンが非常に頼りないですwww
花本センセが、はぐちゃんのオムツを替えた話とかしてますが、Wikipediaを見ると、二人は12歳以上離れてるのですね。その点を考えると二人の「好き」な感情は恋愛のそれとは少しズレるのでしょうか。でも、この後の花本センセと竹本クンの会話を聞くと、センセは恋愛感情に近いのかなぁ…
森田さんを目の前にして、強がるはぐちゃんがカワイソス。
森田さんからの「優しい言葉」は、父親の事も重なっているのでしょうね。なんか二人ともツラいぞ、人生が。
竹本クン、「俺は言いましたよ」って、花本センセと立場も重さも違うからっ!!そこ無理言わない!!
今週の挿入歌はスピッツの「涙」でした。はぐちゃんが花本センセに本音を言うシーン〜中学生時代を回想するシーンで流れました。優しく語り掛けるような曲ですね。
来週は10巻の内容なので、予備知識ゼロ。なんか花本センセ、顔がエラいことになってますが、相手は誰?
今週の気になるセリフ
森田「何かを残さなきゃ生きてる意味がないなんて、そんなバカな話あるもんか。生きててくれればいい…一緒にいられればいい…俺はもう…それだけでいい…」
はぐみ「これ以上無い…優しい言葉が…彼の口から…こぼれる…優しくて…優しくて、なんて悲しい声…まるで、どこか遠いところへ呼びかけているような…」
竹本「俺を選べ…ってですよ」
花本「言えるかよ…んなこと…」
なんで、こう優しさと自己犠牲の固まりな人ばっかなんですかね、このアニメは。
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