ファントム オブ パラダイス

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同僚が「オペラ座の怪人」を流しながら仕事をしていたのだが、それを聴いてフイに子供の頃に「オペラ座の怪人」をアレンジした映画があったなぁ…と思い出した。
 
帰りに息抜き用のDVDを探しに行ったら、ちょうど安売りコーナーにその「ファントム オブ パラダイス」があった。思わず、即買い。
 
そのまま「シン・レッド・ライン」を探すも、置いてなかった。「絶版?」と悲しい気分になっていると「ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年リメイク版)」が少し値段を下げて登場していた。こいつも「絶版」になってはたまらんと、思わずレジに持っていった。「28日後…」も安くなってたけど、やっぱ「ドーン」だな。
 
 
さて、「ファントム オブ パラダイス」。1974年の作品とエラく古いのだが、なかなか先の展開が読めず楽しかったですわ。後半ちょっとダラけるけど、前半はテンポも良くて、楽しんで観れました。
ストーリーは、ネタバレしない程度に簡単に触れると、自分の作品を勝手に他人名義で売り出された作曲家が復讐しようとする話。監督は、「アンタッチャブル」「ミッション・インポッシブル」のブライアン・デ・パルマ。映像的に変わったことしようとするのが好きな人だけど、この頃からそのあたりはやってます。
流れる音楽や服装は、やっぱ1970年代だなぁ…ということで古典ロックなんですが、今巷を賑わせている「デトロイト・メタル・シティ」でも出てくる歯ギターとかやっちゃってるのを見ると、意外と時代なんて進んでないのかも。とか思っちゃったりw
 
 
「ドーン・オブ・ザ・デッド」は、劇場で一度観てるし、夜中に叫び声だらけの映画を観るのもどうかと思ったので、休みにでも観ます。べ、別に深夜に独りで観るのが怖いとかじゃないんだからねっ!!


 
 
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