










アフィリエイトでキャンセルが酷かった理由
A8.net経由の楽天アフィリエイトで、一挙にキャンセルが発生、売り上げの半分がなくなった。さすがに愕然としたのだが、どうやら、例の楽天ポイント騒動と関係があるらしい。
楽天ポイント騒動、アフィリエイターに飛び火
つまり、騒動の関係で、上記リンク先に送られているようなメールが届き、いまさら余分に払えるかい!的な人たちが、キャンセルをかけまくってるのではないだろうか。
はっきりいってヌカ喜びになってしまった、オイラは非常にがっくりな状況であり、少々アフィリエイトへの熱が冷めそうになったのだが、他に副収入を上げる手段がないので、もうしばらく頑張りたまえ、俺。
ちょっぴり追記:
CNET Japanでもとりあげられてたので、リンク。まぁ確かにクリック詐欺だよな。自分達のシステムの甘さを突かれただけなのに。
楽天ポイント騒動、キャンペーン付与分は全部取り消し--商品購入分の請求も - CNET Japan




SHAUN OF THE DEAD -ショーン・オブ・ザ・デッド- を観た
ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」のリメイク「DAWN OF THE DEAD」を劇場に観に行った直後は、なにかとゾンビ物が気になっていた。そのとき見つけたのが、この「SHAUN OF THE DEAD」だ。ただ、日本公開にはいたらなかった…と思う。
まぁ、そのうちDVDになるだろうと思ってたら、すっかり忘れてて、同僚のブログからのリンク先のブログを観て、そこにあった記事読んで思い出して、DVDにもなってることを知って、えっさっさえっささ。(なんだこの「国松さまのお通りだい」的な書き方)
ちゅーことで、なんか期間限定で1,000円割るプライスも含めて、あわてて購入。
で、下の鬱記事で書いてるとおり、さっき観てたワケです。
パッケージにあるサブタイトルだと「ゾンビ付きロマンティック・コメディ」。なんだそりゃw
要は他のゾンビ映画だと皆結構カッコよく戦っちゃったりするけど、実際そんな都合のいいことできないでしょ、的なところをギャグにして表現してたりします。ただ、サブタイにもあるように、妙に泣かせようとか、感動させようとか、逆にグロ要素もちゃんとおさえようとか、と詰め込みすぎた感はあります。これは色々なところで書かれている感想とオイラも同じ。あと出だしの20分くらいがツラい。キャラ書きすぎて展開遅いンですよ。それでもDVDの特典映像みてたら、結構そのあたりカットしてるみたい。ディレクターカット版とか出ようもんなら、前半で寝るなw
とは言え、よくできてます。いやホント。中盤はギャグ連発だし、後半はちゃんとゾンビ物におなじみの篭城&攻防戦から脱出という展開を踏みますし。グロも、遠慮ないですしね。
特にQUEENの「DON'T STOP ME NOW」がかかるシーンは腹抱えて笑いました。
もう少しテンポがよくて、ギャグの量が多ければなぁ…あと惜しくらむは、DVD特典にあった後日談。あれが実写化されて本編に組み込まれてたらよかったのに…観たいです。
ベタな感想としては、ヒロインのリズよりも微妙な女心と強さを発揮したダイアン役のルーシー・デイヴィスがカッコよかったです。
SHAUN OF THE DEAD (英国 公式)




ちょっと疲れた
久しぶりに仕事で徹夜(仮眠はとってるので完徹じゃないけど)して、翌金曜日も不調なまま残業して、今朝は用事で朝6時に起きて、14時に片付いたので、そこから昼寝して、目が覚めたら19時で、なんか頭痛くて、飯食ったら体温まったから、また蕁麻疹が出て、部屋にこもって映画観て、現在に至る。
頭痛いの治ってないから、今日はまったくPC触らないで、このまま寝ようかとも思ったけど、楽しいことないか知りたかったし、なんか吐き出さないと潰れそうだったから、とりあえず電源入れた。結局何もいいこともなくて、軽鬱モードに移行。
多分、自分はマジ鬱ではないと思う。この間、鬱病の友達が尋ねてきて、そのときに状況とか診断を聞いたけど、俺は該当するところもなかったし。
それでも、疲れが溜まると、結構後ろ向きになることが多い。人にかまってもらいたいクセに、自分から人を敬遠するような態度をとる自分の性格には、もう何年も嫌気がさしているのに、繰り返していて、それを考える度にいい歳してポロポロと泣いて。
持論のひとつに『人の心や態度は鏡で、自分の態度がそのまま相手の態度になる。だから頑張れば、気持ちを伝えれば、相手も同じように応えてくれる』ってのがあるけど、最近はそれも違うかな、って思ったり。誰かのためにと一所懸命になっても、周りは調子に乗って押し付けてきたり、好き放題言ったりで、こちらのことなんか考えてくれない。尽くしても何も変わらない。でもマイナス面だけはすぐに反映されたり。
物などでの見返りが欲しくて周りに一所懸命しているわけじゃなくて、かといって奉仕の心なんて俺は持ち合わせてない。そこはやはり自分に対して良い関係で接してほしいという見返りを求めている。違うな、その表現は自分を良くみせる書き方だ。自分を支えてくれる人がほしいだけだ。自分に尽くしてくれる人。きっとそれだ。ま、とにかく
自分勝手な自分が嫌い。
自分勝手な皆も嫌い。
なんか、もう色んな面でどうしていいのかわからない。
管理職するのも疲れた。ってか仕事そのものが疲れた。プライベートも疲れることばかりだ。さっき映画観てて、気づいた。無理やり笑ってる自分がいること。
それでも明日は持ち帰った仕事をする。多分、疲れもとれておらず、ほとんど進まないだろうけども、それでも今の環境でやっていくには片付けていかなきゃならないんだ。もっとツラい思いをしている人は世の中には沢山いて、その人たちより全然マシな生活を送ってるんだから、贅沢言ってる場合じゃない、と思ってやっていくしかないんだ。今までだってやってこれたじゃないか。だから、これからもやっていけるんだよ。多分ね。




ワンダーフェスティバル 2006
が、来週あるわけですが、当然交通費すら捻出できないオイラは、頑張っておいでね〜、と友達のディーラーさんにココから手を振るわけで。
(・ω・)ノシ
…直接連絡しろよ、俺。だから友達少ねぇーんだってばよ。
まぁ、俺の連絡無精な性格はさておき、友達のディーラーさんの作品が良い出来なので、来場前にWebサイトでチェックですYO!!
KAZYA
CARREY
ワンダーフェスティバル 公式




君の名は…?
職場で「『ajax』の発音は、『あじゃっくす』なのか『えーじゃっくす』なのか?」という話をしていたときに教えてもらった記事。
↓
知らずに赤っ恥!パーツショップ店員が笑いをこらえた不思議な読み方 / デジタルARENA
特にオイラは知ったかぶりでテキトーに読んじゃうときが多いので、こういう資料は大変ありがたい。多分明後日には忘れているだろうが。
で、その同僚に以前「高校くらいのときに『A-JAX』というシューティングゲームがあってな」といって、といって、
A-JAX
教えてあげたら、「あー、そんとき僕2歳でした」と、返されました。超ジェネレーションギャップ。





