リボルテック「よつば」

「よつばと!」7巻買ってきたよー!!
リボルテック「よつば」買ってきたよー!!
 
 
よつばと!7巻とリボルテック「よつば」
 
コミックと同時発売でした
風香も併せて出てたら間違いなく勢い購入してたでしょうw
 
 
リボルテック「よつば」の中身
 
中身は差し替え顔と水鉄砲、アイスキャンディ、その持ち手です
顔は頭ごと差し替えで笑顔と怒り顔のニ択
アイスの持ち手と握り手は同じでよかったのでは?左手の表情が単一で残念
 
 
「トロ」を殴る「よつば」
 
コミックのシーンも再現可能(笑
 
 
「クロ」に狙いを定める「よつば」
 
「いいわけはじごくできく」
 
 
銃を構える「よつば」
 
怒り顔がハガレンのそれだw
このポーズだとちょうどいいバランスなんだけど、立つとちょっと頭身が高い。「電撃大王」の付録でついてた、小さいよつばフィギュアのほうがバランス良かったな
 
 
アイス喰う「よつば」
 
顔が二種類で残念
泣き顔や満面の笑み、驚きやきょとんとした顔などのバリエーションが欲しいところ
後日発売のダンボーにつかないかなぁ…
 
 
コミックは、
 
   風香 かわいいよ
      かわいいよ 風香
 
   しまうー かわいいよ
      かわいいよ しまうー
 
   ヤンダ うぜー


見事な夜

見事な夜
歌:アンジー
作詞:三戸華之介
作曲:中谷ブースカ
 
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こんな見事な夜は 涙がこぼれそうだ
街中がひそやかに 時を待っている
もしも誰か歌えば 踊りだすだろう
 
たくさんの星屑が あちこちで甦る
約束を守るため 辿り着くはずさ
迷い込んだりしない 間違えはしない
 
僕ら停電の夜に誓ったさ いつか見事な夜になったら
どんな無茶でも許される 愉快にやろうと
 
今夜ならできる 朝までにやれる 街中が変わる
ずっと待ってた夜
 
 
今度こそ美しく 最後までいかれるさ
僕達は泣きながら 肩を叩き合う
泣き顔がおかしくて 笑うかもしれない
 
今夜でたらめに切り崩し 声が枯れるまで歌うのさ
踊りだしたら夢うつつ 破れちゃ嫌だよ
 
今夜ならできる 朝までにやれる 街中が変わる
ずっと待ってた夜
 
 
今夜切り崩せ 今夜切り崩せ
 今夜切り崩せ 今夜切り崩せ


あなたはどんな人ですか?

以前、部下達(っつーほどの上下関係でもないけど)を
集めて問うたことがあります
 
「自分と同じ人間が上司だったら、どう評価しますか?」
 
周囲から辛辣な声をもらう人が増えていたので、その原因の多くが対象者の性格・言動にあり、そこに気づいてもらうための質問でした
 
 
予想通りの結果
 
周囲から好印象をもたれている人は、自分の問題点から話し、それについての反省と対処を述べていました。そして控えめに長所を出して評価していました
 
 
逆に周囲から非難される人は、異様に自分を誉めるか、全く良い点をあげれないかの、どちらかでした
 
自分を誉めた人は、自分は素晴らしく良い上司になれると言い…とんでもない。周囲からの評価は自己中心的で人の声に耳を傾けないという声なのに。自分が見えてませんね。タチ悪いです
 
全然良い点をあげれない人は、当然自分に自信を持っていない人で、周囲からも頼りないと評価される人です。あとこのタイプの人についてまとう評価が「いいかげん」。自信が無いと曖昧な判断のまま適当に処理することが多いのでしょうかね
 
 
 
自分自身がどういう人間か、どう見られているか、たまに考えてみるのも良いのではないでしょうか
他人にどう思われてようと気にしない、という人もいますが、少なからず他人と関わらないと生きていけないものですし、そういう人に限って傍から見てると過敏に他人の言葉を気にしたりします
 
 
あなたと同じ性格・容姿の人間が
 
・ 上司だったらどうですか?
・ 部下だったらどうですか?
・ 友達だったらどうですか?
・ 恋人だったらどうですか?(異性は見え方が違うからコレはあんまり…w
 
 
自分がどういう人間か見えたら、より良くなるように舵取りしてみましょうよ
第三者視点を養うのは難しいですけど
 
 
そうそう、おまけ
 
他人を非難ばかりしていると、つまんない人間に思われちゃいますよ
他人を非難することで自分のポジションを確立する人が多いですからね
 
非難は簡単ですが褒めるのは難しいです。
でも褒める方向でいこうじゃありませんか


極めて個人的見解

社内で「エアコンが直撃して寒い」という声があがったので、座席の位置をズラすことになった。
直撃を避けることでクリアされる問題だから、別にかまわんが、ズラした後に「暑い」という声があがったらどうするんだろう?
 
 
 
空調の問題というのは、どこにいっても付きまとう。5社ほど会社を替わっているが、どこでも問題になる。
 
冬場なんか、寒い寒いと30度とかに設定するバカもでる。おまえら夏場30度で暑い言うとるやないか。空調管理端末の傍に座ってたときなど、数分置きに温度調整がおこなわれる。暑い派と寒い派の攻防だ。暑い派は頭のぼせて仕事にならん、寒い派は寒くて手がかじかんで仕事にならん。なんだそりゃ。
 
俺は暖房にあたると蕁麻疹が出る。ひどいときは死んだほうがマシ、と思うくらい酷い。同じ病気の人など寒空の下、公園の噴水に飛び込むというエピソードがマジであるくらいの病気だ。でも、その意見を言って空調温度を下げようものなら、あちこちから寒い寒い、と言われるわけだ。だから我慢して真冬なのにTシャツで仕事をしてることもある。でも脱ぐのは限界があるんだよ。裸で仕事してたらセクハラじゃねーか。俺、ガリなので、そんな見てもらえるほどリッパな体格じゃねーしな。寒い人が着込めばいいんじゃねーの?
 
 
話それた。
 
別に席替えでもなんでも対応するのは構わんのだけど、ちゃんと意見とったらどうなんだ?
全員の意見汲んでたら何も進まないが、ふいに発生した意見で都度対応もおかしいだろ。
室温で仕事の効率に影響がでるほど重要事項なら、もっとちゃんと対処考えたらどうなんだ。暑い派・寒い派で分けて風の当たる場所、そうでない場所で席を決めればいいではないか。どうせ同種の業務の人間横並びにしてても、それほど仕事の効率があがるものでもあるまい。基本個人プレーなのだし。隣のヤツの仕事に関わることあるのか?大して無いだろ?
今回の場合なんか室温が原因じゃなくて、風が直接当たることだしな。それなら噴出し口への対処するほうが正しいんじゃねーか?
 
ついでに。
ウチのオフィスは床下にケーブルはわしてるのだが、おバカシステムで、ケーブルの床上への出口箇所が限られてる。ゆえに机の置ける場所はおのずと決まってくるのだが、その辺り、ロクに検討しないまま机の配置換えがスタートしとるのだが、大丈夫なんだろか?わざわざ床開けてケーブルのはりなおしか。大事だな。内線電話番号変わるのかな?大事だな。
 
 
 
恐れて行動しないのは嫌いだが、無計画に行動するのはもっと嫌いだ。
ちゃんと計画しての行動ならスマン。スルーしてくれ。


オープン・ウォーター

太平洋のド真ん中に放り出されたら、どうしますか?
 
そんな映画を先々週、同僚に借りて観てました。
タイトルは「オープン・ウォーター」
やっとこさレビューですw
 
 
DVDのパッケージ裏には「『SAW』を超える衝撃」とキャッチコピーが。いや、全然ジャンル違うしwww
 
かえって、映画の価値を下げているようなコピーはさておき、内容は冒頭に書いたとおり、沖合いに放り出された夫婦の話。
 
夫婦揃って(特に奥さんが)できるビジネスマンな二人が、やっととれた短い休日を楽しむために、タヒチに。
イグアナ

夜にエッチする気が無くなるほど日中遊び倒して、翌日は早朝からボートに乗って、ダイビング。
魚デカい
 
沖合いに出て、熱帯魚やらウツボやらと泳いで楽しんでボートに戻ろうと水面に顔を出すと…
取り残された夫婦
なぜかボートがいない!!!!
 
救出が来ることを信じてひたすら待ち続ける夫妻。しかし、やってきたのはサメの群れだった…
サメの背びれ
 
遠巻きに警戒していただけのサメも、やがて距離を詰めてくる…
足元を泳ぐサメ
 
果たして夫婦は助かるのか?!
 
 
これだけの内容ですので、80分ちょっとと割と短い映画です。ただ、ずーっと波に揺れてる映像なので、これぐらいの時間が限界かも。ハンディカムの映像とかが苦手な人だと酔ってくると思います。
 
楽園でのバケーションを楽しむシーンから一転→不安→恐怖→絶望と展開していく様は、見ているこちらも嫌な気分にしてくれます。この映画は、1998年にオーストラリアのグレート・バリア・リーフ沖で置き去りにされ行方不明となったローナーガン夫妻の実話を元に構成されています。
 
 ■ 映画『オープン・ウォーター』が基にした実際の事件
 
映画のラストは実話と同じ結末を迎えるのでしょうか…それとも…
 
 
この映画の特徴に、低予算だったのでスタントマン使わず主役二人に体当たり演技をお願いしている、サメは本物で実際に役者のそばを遊泳したり体当たりしている、というのがあります。
 
本物のサメを目の前に演技を続けるとか、無茶もいいところです。でも、そのフォローなのか、なんなのかよく解らないのですが、特典映像に有識者によるサメの説明ムービーがありまして、ひたすら「サメは恐くないよー。攻撃してこないよー。人襲わないよー」と繰り返し力説してきます。いや、映画のシーン全否定になっちゃうよwww
まぁ、サメもむやみに人を食おうとするのではなく、血の匂いがしたり、つついても反撃が無いようなら口にしてみようとするみたいです。結局食いにくるんかいっ!w
 
さて、この映画の続編がこの夏公開されます。
 
 ■ 映画『オープン・ウォーター2』公式サイト-海洋サバイバル・パニック第2弾!
 
ドイツ映画で続編でもなんでもないですが、テーマが同じだったので、例によって邦題では続編扱いです。この方式、なんとかならんのかね。公式サイトの作りもバカ丸出しで、恐い映画に全然感じません。困ったものですw


好きなんだからいいじゃない