響け!エアマスタースレ!!

SUNTORY 響
 
っつーことで、親父に以前もらった、SUNTORY 山崎蒸溜所土産の「響」を飲みながら、ふたば虹裏にエアマスタースレなど立てて、楽しんでおりました。
 
ウイスキーは実は苦手なのですが、「響」は割とスルスル飲めます。ロックで味わいましたよー。今いい気分ですよー♪
 
 
 
 
 
まぁ、ミニボトルなんですけどねwww
よつばと比較


当たるもんだな

先日とりあげた「O型にありがちなこと」に当てはまった考え方をしている自分に気づいてワロタ。
 
まぁ、米欄にあるみたいに、別にO型独自の特徴でもないやろけど。
 
 
いかん…ここに書く文章すらどーでもよくなってきた。
 
えーっと、Zすなぎもさんの弁当箱がデカくてワロタ。んで、それについてたのがフォークとナイフで弁当に何を入れる気か?という疑問と最後まで出番の無かったナイフで、更にワロタ。
 
 
なんだっけ。頭の中の整理が出来てないな。
…あー、またサンパギータ・カイの声が。
「ガクガク…だなっ!!そうだろ?なぁ?!」
 
なんだっけ。
 
 
ああ、「戦場の絆」。
四人プレイが基本のこのゲーム、同僚二人と俺で三人トリオなので、どうしてもあと一人知らない人と組むことになるのだが、今日はいい人だった。
 
P.O.Dに搭乗する前に、ちゃんと皆で頭さげて「よろしくお願いしまーす」。
入ってからもインカムで順番に挨拶。
終わってP.O.Dを降りるとき前に「お疲れ様でしたー」
降りた後、顔あわせて頭さげて再度「お疲れ様でしたー」
「いやぁ、楽しかったです」「邪魔してスミマセンでした」「いえいえ勝ってよかったです」 リプレイモニターの前でイロイロと感想言ったり戦闘振り返ったり。
 
なんと気持ちのいい連中だろう。(by カリ城
挨拶は大事。もちろんゲームに限ったことじゃないけど。
知らない人と「楽しかったですね」と言えるプレイが出来て良かった。
嫌いじゃない、この感覚。なんだろ。ウルティマ オンラインやってたころの感覚に似てるのかなぁ…
また一緒に遊びたいと思ったプレイヤーさんでした。
(本日唯一の気持ちホッコリした時間だったな)
 
とはいえ、戦闘は一戦目・二戦目ともにギリギリでジオン軍勝利でしたw
一戦目は敵勢力がよく解らなくて、ちょっと混乱。
二戦目は皆がドームにガンタンク追い込んで、それに集中しちゃって、残りの敵が全部俺狙いに(汗
即死したっちゅーねん。しかも近距離型は俺のザクIIだけで、残り三人とも格闘って(ゴック×1、アッガイ×2)、フォローしきれませんがなw ブリーフィングの時点で「これはちょっとwww」って声が出たくらいだしな。
 
でも、その見知らぬプレイヤーさんが使ってたゴック、上手かったなぁ…リプレイで見たら移動が華麗だった。装甲厚くして鈍重な俺のザクとは…いや、頑張ってドム・トロを。同僚はザク・キャノンを手に入れたそうなので、しばらくはそれを使うかもとのこと。これで三人も個性が出てくるかな?
 
■ 使用金額:自分への戒め
500円 (累積:2,300円)
 
あー、先日の伍長は軍曹になってました。金使ってるなぁw
軍曹と一緒に出撃した二等兵、見てたらダブデ前から動かなかったけど、多分前線出るなと言われてたんやろうなぁ…ちょっとカワイソス。


休みだというのに

一日中 Parl イジってAmazon Web サービスとの連動を考えておりました。
今ひとつカユいところに手が届かねぇ…
 
特にネックになったのがAWSに対してのアクセスが、一秒間に一回という制限。その上、一度に拾ってこれる商品情報が基本10件、ちょっとした方式で×2の20件だから、しれてるんだよなぁ…
 
うーん、一度にWebページ作成までつなげないで、一旦情報収集用のルーチン作って、小規模データベースに格納、その後、使いやすいようにソート・抽出という手順のほうが賢いかな?
と、今思いついた。それだ。
 
そもそもなんでそんな事を始めたかというと、アフィリエイトサイトの更新が、意外とキツいことに今更気づいた。このニュースサイトまがいの更新もあるわけで、時間的に厳しい。そりゃ放置して儲かるサイトが作れればいいんだけど、それはそれで初期にメチャクチャ労度をとられるし、やっぱりニッチじゃないと更新しないサイトは検索エンジンのランク落ちするから、結局更新は要ると。(外部からのリンク数がすごい数なら、まだしも)
 
 
しかし、あれだな。プログラミングは、やっぱ楽しいな。
バグで首をひねて、その山を越えたときの爽快感…Mなのか、俺は???
 
 
蕁麻疹が出ないところで切り上げて、色々ニュースサイトを回ってるときに、フイに頭をよぎったので、インテリジェンスのスカウトに登録してみた。歳も36だし、Web業界的には高めの希望年収設定かけたので、まぁメール来ないと思うけどwww


こんな戦争は大嫌いだ

昨日「鋼の錬金術師」15巻を購入。
本日「皇国の守護者」4巻を同僚より借り受ける。
(いい加減買えと言われた。すみません。ところでそろそろ「スカタン」返していただけないでしょうか…w)
 
皇国。やっぱり面白い。現在4巻を3回読み直したところ。返すまでにあと数回読み直す。どうにも、この漫画を読むと口調を真似たくなるな…
 
 
ハガレンも一冊丸々イシュバール戦の回想で終わるので、戦争づくしだ。
ハガレンは、なんとなく外伝っぽい雰囲気があり、少々物足りなかったが、キンブリーのキャラが立ってたので良し。しかし次の巻ではあの人が出てと、折り返しを過ぎてからもキャラが増えていってるのだが収束するのであろうか…ストーリー進めて、お願い。
 
「ああ…なんという事だ。この女も人殺しの目になってしまった」の台詞が印象的。
 
 
皇国は、レギュラーと思われた人物が容赦無く死んでいく様がキツい。あの人の死に方は予想外。見開きでやられたので、驚いた。
しかし、この漫画は深い。戦術を描いているだけなのに、敵軍との駆け引きが強烈に面白い。買い揃えたいが、原作の進行がかなりのんびりと聞いている。コミックのほうは最後まで描いてくれるのだろうか?
 
 
ところで、ハガレンの荒川弘先生も皇国の伊藤悠先生も女性とのこと。女性でもこれだけキッチリしたコマ割りと迫力のある構図が描けるのだなぁ…と感心しきり。どうにも女性漫画家は旧来の少女コミック的な表現しかできないという思い込みがあるので。申し訳無い。
 
 
 
戦争といえば、「戦場の絆」。何故こうも熱くなれるのか。面白いゲームだ。
 
余談だが「戦場の絆」が原因でリアルのほうの「絆」が断ち切れた。1年半大事に暖めてきたものを15分のゲーム2回で失うとは、人生とはかくも非情なものなのか。八方塞で、どうしようもなくなってしまったが、それでも気持ちとしてはバルクホルンを迎え撃つ直前の新城直衛と同じ。
 
閑話休題。
先日から同僚と約束していたので「戦場の絆」をプレイしにいくつもりで仕事を定時に間に合わせるべく片付けていたら、いきなりディレクターミーティングを開くと通告があった。何を考えて休み前日の終業時スタートで会議を開くか。空気読まない度だけは天下一品だな。仕方がないので同僚には、たぶん間に合わないと思うが頑張ってみる、とだけ伝え、先に行ってもらった。
 
さて、ミーティングのテーマは「いかに納品本数をあげるか」…俺の知る限り、ここ2年このテーマを掲げ、一度たりとも良案が出た試しがない。徒労だ。しかも、現状勤め先のディレクターの1/3以上が今月納品案件を持っていない新入りで未経験者まで混ざっている。何の会議をしたいのか。誰に向けてなのか。
 
イライラしながら会議室の席につくが、開始時刻で半分も来ていない。時間厳守できていない時点でディレクターなんざ辞めてしまえ、と言いたい。進行管理の要だろうが。
 
やっと揃って会議スタート。当然まったく良案は出ず。当たり前だ。そんな簡単に解決できるなら皆実践しているというものだ。いたし方ないので、本アップ近くでモメないためのコツみたいなのを熱弁ふるってみた。なんだ、この会議?的な顔をしていた新人たちもメモを取り始めた。プレゼンばかりやってたので、いつの間にか、こういう弁が立つようになってしまった。俺の熱っぽい喋りは、説得力があるように聞こえるらしい。蕁麻疹を出しながらも、なんとか有意義にしたつもりだ。
 
…が、
 
「まぁ、8本以上とか抱えながらだと、そういうの無理なんですけどね」
「ところで納品があがってないというのは、要は会社がヤバいということですね」
 
…何故わざわざ意気消沈させるような発言をこのタイミングで出してくるか、古参め。
 
 
30分で終わると言われた会議も、予想どうり2時間経過。
先に「戦場の絆」へ向かった同僚にあきらめ半分でメールすると、もう一戦してもよいので待つ、とのこと。
なんとか合流。先の一戦はどうだった?と聞くと、上手いプレイヤーからの指示を受けながらだったので面白かったと。そして、同じプレイヤーと次の回も組むことになると。
 
なんと!!上級プレイヤーとの出撃とは。
こちらは期待で一杯だ。が、実際始まると、上級プレイヤーが、どうしようもない、と言った声を上げた。その人は伍長、俺たちは新兵の二等兵。流石に三人のケツ持ちをする気にはならないのだろう。
 
「たまには負けるのもいいか」
 
ここでも意気消沈させる発言を聞くハメになるとは…
 
しかし恐ろしいゲームだ。いざ戦闘が始まると、伍長という肩書きだけで、全く知らない人の命令を俺たちは聞き、行動する。戦場では階級は絶対だというが、ゲーム内でまでそれが通じるとは。

戦闘は続く。敵の威力に落ち着いた行動がとれなくなる二等兵三人。必死で劣勢を優勢に変えようとする伍長からの指示と作戦がひっきりなしにインカムに入ってくる。更にパニくる二等兵三人。
 
結果、2ゲームとも敗戦。だんだんとやりこみ組とチョイ遊び組とのテクニック差が開いてきているのを感じるプレイであった。
 
■ 使用金額:自分への戒め
500円 (累積:1,800円)


「怒りオヤジ」に江川達也先生が出てた

大阪は、東京より遅れて放送しているのだが。
 
 ■ 怒りオヤジ
 
っつーことで、関東の人とはズレがあるけど気にしない。
 
なんかたまたまTVつけたら、やってた。
江川達也名人 vs エロ漫画家を目指す25歳フリーター(童貞)
ワロタ。
 
このフリーター、なかなか面白い。絵はそこそこ描けるが、なんか上手い絵でのエロ漫画は描きたくないんだそうで、ピカソのようなキュビズム(まではいかないかw)なヘタクソな絵でエロ漫画を描きたいと。でも、それじゃ食っていけないと。で、どちらで生きていけばいいのか悩んでいると。
 
まぁ、そんなこたぁどーでもいい。
その場で絵対決が始まって、江川達也先生の即興絵が見れたのが嬉しかった。別に江川先生のファンではないのだが、プロの即興絵ってのはすごく興味がある。本当に上手い人は画材を選ばないのだ。
ついでに、モデルになったアシスタントの及川奈央が下着みたいなカッコでポージングして、江川先生ニヤけっぱなし、フリーターは拝みっぱなしと、バカみたいな展開で、面白かった。
 
 
 
そんだけw
 
 
ああ、江川先生の締めの言葉。
 
  「言い訳に頭を使うな」
 
そうですね。僕も肝に銘じます。
 
 
全然知らなかったけど、江川先生、ホリプロ所属なんですね。


好きなんだからいいじゃない